Q
OB訪問をしたら、人事に情報が回ると聞いたのですが本当ですか?
業界・企業研究2026-03-18
A
はい、大手企業の場合はほぼ確実に人事に報告が上がります。
実態
大手企業では、OB/OG訪問を受けた社員が人事部に報告するのがほとんどです。その際に報告されるのは「訪問があった」という事実だけではありません。受けた社員からの評価コメントも添えられるのが一般的です。
つまり、OB/OG訪問は情報収集の場であると同時に、事実上の選考の一部になっている場合があります。
報告される内容の例
- 訪問の有無・日時
- 学生の印象(意欲、礼儀、コミュニケーション力)
- 質問の質(企業研究をしてきているか)
- 志望度の高さ
- 「ぜひ採用すべき」「普通」「気になる点あり」などの総合評価
だからこそ、きちんと対応すべき
事前準備
- 企業の基本情報は事前に調べておく(「御社は何をしている会社ですか?」はNG)
- 質問リストを5つ以上用意する
- 聞きたいことの優先順位を決めておく
当日の姿勢
- 時間厳守(5分前には到着・接続)
- メモを取りながら真剣に話を聞く
- 相手の話を遮らず、丁寧に受け答えする
- カジュアルな場でも最低限の敬語とマナーは守る
訪問後のフォロー
- 当日中にお礼メールを送る
- メールには面談で特に印象に残った内容を具体的に書く
逆にプラスに働くことも多い
きちんと対応すれば、OB/OG訪問は最高のアピール機会になります。
- 「この学生は志望度が高く、しっかり準備してきていた」
- 「質問の切り口が鋭く、優秀だと感じた」
こうしたポジティブな報告が人事に届けば、選考で有利に働くことは間違いありません。
OB/OG訪問は「カジュアルな情報収集」ではなく、**「見られている場」**だと意識して臨みましょう。
OB/OG訪問人事評価マナー