Q
面接後のお礼メールは送るべきですか?送る場合の書き方は?
面接対策2026-03-30
A
必須ではありませんが、送ることで志望度の高さとビジネスマナーをアピールできます。 特に志望度の高い企業には積極的に送りましょう。
お礼メールを送るメリット
- 志望度の高さを改めて伝えられる
- 面接官の記憶に残りやすくなる
- 面接で言い足りなかったことをさりげなく補足できる
- 社会人としてのマナーを実践で示せる
送るタイミングと基本ルール
| 項目 | ルール |
|---|---|
| タイミング | 面接当日中が理想。遅くとも翌日午前中まで |
| 送信時間帯 | 9:00〜18:00の営業時間内 |
| 宛先 | 面接官本人のアドレスがわかればベスト。不明なら採用担当宛 |
| 文量 | 10行以内で簡潔に |
| フォーマット | テキストメール(HTML形式は避ける) |
お礼メールのテンプレート
件名
本日の面接のお礼(○○大学 △△△△)
本文
株式会社○○○○
人事部 採用担当 □□様
お世話になっております。
本日○時より面接の機会をいただきました、
○○大学△△学部の□□□□です。
本日はお忙しい中、貴重なお時間を頂戴し、
誠にありがとうございました。
○○様から伺った「△△」というお話が
特に印象に残っており、御社で働くことへの
思いがいっそう強くなりました。
面接を通じて、御社の□□という姿勢に
深く共感いたしました。
今後の選考におきましても、
何卒よろしくお願い申し上げます。
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○○大学 △△学部 □□学科
氏名:□□□□
TEL:090-XXXX-XXXX
Mail:xxxxx@example.com
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お礼メールを書くときのコツ
1. テンプレ感を消す
定型文だけのメールは逆効果です。面接中に話した具体的な内容に触れることで、「この人はちゃんと聞いていたんだな」と思ってもらえます。
2. 面接で話した内容を盛り込む
- 「○○様がおっしゃっていた△△について、帰宅後にさらに調べてみました」
- 「本日のお話を通じて、特に○○事業に携わりたいという気持ちが強まりました」
3. 長すぎないこと
10行以内が目安です。忙しい面接官が読みやすい長さを意識しましょう。長文のメールは逆に負担になります。
4. 誤字脱字を必ずチェック
会社名・担当者名の間違いは致命的です。送信前に3回は見直しましょう。特に以下に注意:
- 「御社」と「貴社」の使い分け(メールでは「貴社」が正式だが、「御社」でも許容される)
- 「いただく」「くださる」の使い分け
- 担当者の漢字の表記
送らなくてもいいケース
- 企業から「お礼メールは不要です」と案内がある場合
- 1次面接で大量の学生が受けている場合(個別対応が現実的でない)
- 面接官のメールアドレスがわからない場合(無理に調べる必要はない)
- 翌日以降に結果が出る場合で、すでに結果通知後になってしまう場合
お礼メールに関するよくある疑問
Q. お礼メールで合否は変わる?
お礼メールだけで合否が逆転することはほとんどありません。ただし、僅差で迷っているときの後押しになる可能性はあります。
Q. 複数回面接がある場合、毎回送るべき?
毎回送る必要はありません。特に印象に残った面接や最終面接後に送るのが効果的です。
Q. 返信が来なかったら不合格のサイン?
いいえ。多忙で返信できないだけのケースがほとんどです。返信の有無と合否は関係ありません。
お礼メールは「送らないリスク」より「送るメリット」のほうが大きいです。志望度の高い企業には、感謝と意欲を込めて送りましょう。
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