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Q

面接中にメモを取っていいか?

面接対策2026-05-13
A

面接中のメモは基本的に取らない方がよいです。面接官の話に集中し、目を見て会話する姿勢が最も大切です。ただし、逆質問の時間などに許可を得てメモを取るのはOKです。

メモを取らない方がよい理由

面接は「対話」の場

面接は講義やセミナーではなく、面接官との対話の場です。メモを取ることに意識が向くと、目線が下がり、相手の表情を見逃し、会話のテンポが悪くなります。

「話を聞いていない」と誤解される

メモを書いている間は面接官と目が合いません。面接官によっては「こちらの話より記録を優先している」と感じることもあります。

コミュニケーション力の評価に影響

面接で見られているのは対面でのコミュニケーション力です。メモに頼る姿は、情報を頭で整理して即座に対応する力が弱いと受け取られる可能性があります。

メモを取ってOKなケース

逆質問のタイミング

逆質問の時間に面接官から具体的な数字や制度の説明を受けた場合、「メモを取らせていただいてもよろしいでしょうか」と一言断ってからメモするのは問題ありません。むしろ熱心な印象を与えられます。

面接官から「メモしてください」と言われた場合

次回面接の日程や持ち物の案内など、面接官側からメモを促された場合は遠慮なく取りましょう。

説明会と面接が一体になっている場合

会社説明の後にそのまま面接に入るケースでは、説明パートでのメモは自然です。ただし、面接パートに入ったらメモは控えましょう。

メモの代わりにすべきこと

やるべきこと 具体的な方法
しっかりうなずく 面接官の話を理解していることを態度で示す
目を見て聞く 適度なアイコンタクトで信頼感を与える
要点を頭で整理する キーワードを頭の中で繰り返す
面接後にメモする 退室後すぐに重要な内容をメモに残す

面接後のメモが重要

面接が終わったら、会場を出てすぐにメモを取る習慣をつけましょう。記録すべき内容は以下の通りです。

  • 聞かれた質問と自分の回答内容
  • 面接官の名前・役職
  • 会社説明で得た新しい情報
  • 次回面接に向けて改善すべきポイント
  • 逆質問で得た回答内容

まとめ

面接中は基本的にメモを取らず、面接官との対話に集中しましょう。逆質問時など必要な場面では許可を得てからメモを取るのがマナーです。面接の内容は退室後すぐにメモすることで、次の選考に活かせます。

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