Q&A就活Q&A
Q

頑張ったことで就活準備を答えるのはNG?

面接対策2026-05-13
A

就活準備を「学生時代に頑張ったこと」として答えるのは、避けた方がよいです。面接官にポジティブな印象を与えにくく、他のエピソードに比べて評価されにくい傾向があります。

避けた方がいい3つの理由

理由1:全員がやっていること

就活準備は選考を受けている学生全員が行っていることです。「自己分析を頑張りました」「業界研究を徹底しました」と言っても、面接官にとっては当たり前のことに聞こえてしまいます。他の学生との差別化が難しいエピソードです。

理由2:自己完結的な活動である

就活準備は基本的に一人で行う活動です。面接官がガクチカで見たいのは、他者との関わり、チームでの経験、困難の乗り越え方です。自己完結的な活動では、これらを十分にアピールできません。

理由3:「他に話すことがない」と思われる

就活準備以外のガクチカが出てこないと、「大学生活で何もしてこなかったのでは」と受け取られるリスクがあります。面接官は学生時代の主体的な行動や挑戦を知りたいと考えています。

例外的にOKなケース

ただし、以下のようなケースでは就活関連の話題も評価されることがあります。

  • 就活支援の学生団体を立ち上げたなど、他者を巻き込んだ活動
  • キャリアに関する研究やイベント企画を主体的に行った経験
  • 100人以上のOB訪問を実施など、圧倒的な行動量を示せる場合

これらは「就活準備」ではなく「主体的な挑戦」として評価されます。

代わりに何を話すべきか

ガクチカのネタの見つけ方

特別な経験がなくても大丈夫です。以下の視点で振り返ってみましょう。

カテゴリ 具体例
学業 ゼミの研究、資格取得、成績向上への取り組み
アルバイト 業務改善、後輩指導、売上向上の工夫
サークル・部活 リーダー経験、チームの課題解決、大会への挑戦
ボランティア 地域活動、国際交流、社会課題への取り組み
個人的な挑戦 留学、プログラミング学習、自主プロジェクト

小さなエピソードでも深掘りすれば武器になる

「アルバイト先のシフト管理を改善した」「サークルの新入生歓迎イベントを企画した」など、小さな経験でも課題→行動→結果の流れで整理すれば立派なガクチカになります。規模の大きさよりも、自分がどう考え行動したかが重要です。

まとめ

就活準備をガクチカとして話すのは基本的に避け、学業・アルバイト・サークルなど他の経験から選びましょう。特別な経験がなくても、小さなエピソードを深掘りして「課題→行動→結果」で構成すれば、十分に評価されるガクチカになります。

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