Q
カバンはどこに置くのが正しい?
面接対策2026-05-13
A
カバンは椅子の横(利き手と反対側)の床に立てて置くのが正しいマナーです。膝の上やテーブルの上に置くのはNGです。
カバンの正しい置き方
基本の置き方
着席したら、椅子の横の床にカバンを立てて置きます。倒れないよう、自立するタイプのカバンを選んでおくことが重要です。面接官から見て自然な位置に置きましょう。
置く位置
- 椅子の右横または左横:利き手と反対側が取り出しやすいですが、どちら側でもOK
- 椅子の真横〜やや後ろ:通路の邪魔にならない位置
立て方のポイント
カバンの底が平らで自立するものがベストです。面接中にカバンが倒れると気が散るため、底がしっかりしたビジネスバッグを選びましょう。底鋲(そこびょう)がついているカバンは安定感があります。
NGな置き方
| 置き場所 | NGな理由 |
|---|---|
| 膝の上 | 面接に集中できない印象。手の動きが制限される |
| テーブルの上 | ビジネスマナー違反。面接官との間に壁を作る印象 |
| 椅子の上(隣の椅子) | 他の面接官が座る可能性がある |
| 背もたれにかける | だらしない印象。カバンが傷む |
| 床に寝かせて置く | 中身が見えたり散らばるリスク。だらしない印象 |
面接用カバンの選び方
必須条件
- 自立すること:底が硬く、床に置いても倒れない
- A4サイズが入ること:書類を折らずに持ち運べる
- 黒または濃紺:落ち着いた色が基本
- シンプルなデザイン:ブランドロゴが目立たないもの
避けるべきカバン
- リュックサック(カジュアルすぎる)
- トートバッグ(自立しにくく、カジュアルな印象)
- ブランドバッグ(派手な印象を与える可能性)
- 小さすぎるカバン(書類が入らない)
コートの扱い
冬場のコートは、カバンの上に畳んで置くのが正しいマナーです。椅子の背もたれにかけたり、膝に置いたりするのは避けましょう。入室前にコートを脱ぎ、腕にかけた状態で入室し、カバンを置いてからその上にコートを重ねます。
グループ面接の場合
グループ面接では隣の人との間隔が狭いことがあります。自分のスペースに収まるよう、コンパクトに置くことを心がけましょう。隣の人のカバンとぶつからないよう注意してください。
Web面接の場合
Web面接では画面に映らない場所にカバンを置けばOKです。ただし、必要な書類やメモをすぐに取り出せる位置に準備しておきましょう。
まとめ
面接時のカバンは椅子の横の床に立てて置くのが正解です。自立するA4サイズのビジネスバッグを選び、コートはカバンの上に畳んで置きましょう。小さなマナーですが、面接官はこうした細かい行動もしっかり見ています。
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