就活Q&A
Q

面接で他社の選考状況は正直に話すべきですか?

ES(エントリーシート)2026-02-10
A

基本的には正直に話してOKです。 ただし、伝え方にはコツがあります。

なぜ聞かれるのか

面接官が他社の選考状況を聞く理由は主に3つです:

  1. 内定を出したら来てくれるかを判断したい
  2. 就活の軸に一貫性があるかを確認したい
  3. 選考スケジュールを把握して、自社の判断を急ぐべきか知りたい

つまり、あなたを落とすための質問ではなく、採用するための情報収集です。

正直に話すメリット

  • 一貫性のある就活軸を示せる(同じ業界の企業を受けていれば自然)
  • 他社からも評価されていることが伝わると、プラスに働くこともある
  • 嘘をつくと後々辻褄が合わなくなるリスクがある

伝え方のポイント

1. 業界・軸で括って話す

「IT業界を中心に、〇〇というテーマで5社ほど選考を受けています」

企業名を全て言う必要はありません。業界や軸で括ると、一貫性が伝わります。

2. その企業が第一志望(群)であることを添える

「その中でも御社は、〇〇の点で最も魅力を感じています」

他社を受けていることを伝えた上で、この企業への志望度の高さをしっかりアピールしましょう。

3. 内定がある場合も隠さなくてOK

「1社内定をいただいていますが、御社の選考結果を踏まえて最終判断したいと考えています」

内定があることは他社から評価されている証拠。マイナスにはなりません。

避けるべきこと

  • 全く関係のない業界ばかり受けていると、軸がブレているように見える
  • 御社しか受けていません」という嘘は、不自然に映ることが多い
  • 他社を悪く言うのは絶対NG

正直さと戦略的な伝え方は両立できます。事実をベースに、ポジティブな印象を残すことを意識しましょう。

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