就活Q&A
Q

自己PRの書き出し(冒頭の一文)はどう書くと効果的ですか?

ES(エントリーシート)2026-03-30
A

自己PRの書き出しは、採用担当者が最初に目にする部分です。ここで興味を引けるかどうかで、続きを読んでもらえるかが決まります。

基本原則:結論から書く

「私の強みは○○です。」 これが最もシンプルで効果的な書き出しです。

採用担当者は1日に何十〜何百ものESを読みます。冒頭で結論が分からないと、読み飛ばされるリスクがあります。

効果的な書き出しパターン

パターン1:ストレートに強みを宣言

「私の強みは、困難な状況でも諦めずにやり遂げる粘り強さです。」

最も基本的で安定感のある書き方です。迷ったらこれを使いましょう。

パターン2:具体的な実績から入る

「アルバイト先の売上を3ヶ月で130%に改善した経験から、私の強みは課題発見力だと考えています。」

数字が入ると目を引きやすく、信頼感も上がります。

パターン3:キャッチフレーズ型

「私は"最後の1%まで詰める人間"です。」

印象に残りやすいですが、その後のエピソードで裏付けが必要です。

NGな書き出し

  • 「私には特に強みはないのですが…」 → 自信のなさが伝わるだけ
  • 「御社を志望した理由は…」 → 自己PRと志望動機を混同している
  • 「私は大学で○○学部に所属し…」 → 経歴紹介から入ると冗長
  • 「私の自己PRは…」 → 「自己PR」という言葉自体は不要

書き出しのチェックポイント

  1. 結論(強み)が一文目で分かるか?
  2. ありきたりすぎないか?(「コミュニケーション能力」だけでは弱い)
  3. 続きを読みたくなるか?
  4. 自分の言葉で書けているか?

書き出しに悩んだら、まず本文を全部書いてから冒頭を整えるのも効果的です。

自己PR書き出しES書き方