Q
エントリーシートと面接で自己PRの内容は変えるべきですか?
ES(エントリーシート)2026-03-30
A
基本的には同じ強み・同じエピソードを使うべきです。ただし、伝え方は変える必要があります。
内容を変えるべきでない理由
- ESと面接で違うことを言うと一貫性がないと判断される
- 面接官はESを見ながら質問するため、矛盾があるとすぐバレる
- 強みがブレると「自己分析ができていない」という印象になる
ESと面接で変えるべきポイント
1. 情報量を調整する
| ES | 面接 | |
|---|---|---|
| 分量 | 指定文字数に収める | 1分程度(約300字相当) |
| 詳細度 | 要点を絞って書く | 補足説明を口頭で加えられる |
| 数字 | できるだけ入れる | 口頭でも数字を明確に |
2. 面接では「話し言葉」にする
ESの文章をそのまま暗唱すると不自然です。要点を押さえつつ、自然な言葉で話すことを意識しましょう。
ES: 「私の強みは、課題に対して複数のアプローチを検討し、最適な解決策を導く分析力です。」
面接: 「私の強みは分析力です。何か課題があるとき、一つのやり方に固執せず、いくつかの方法を比べて一番いいものを選ぶようにしています。」
3. 面接では「深掘り」に備える
面接官はESに書かれた内容をもとに質問してきます。以下の深掘りに答えられるよう準備しましょう。
- 「なぜその行動を取ったのですか?」
- 「他に選択肢はなかったのですか?」
- 「周囲の反応はどうでしたか?」
- 「失敗したことはありますか?」
- 「その経験から何を学びましたか?」
企業ごとに変えるべきか?
強みやエピソードの核は同じでOKですが、最後の「活かし方」は企業ごとにカスタマイズしましょう。
- メーカー → 「製品の品質改善に活かしたい」
- IT企業 → 「チーム開発のプロジェクト推進に活かしたい」
- 金融 → 「お客様の課題解決に活かしたい」
軸はブラさず、伝え方を相手に合わせるのが鉄則です。
自己PRES面接使い分け