Q
福利厚生や給与を志望理由にしてもいいですか?
ES(エントリーシート)2026-02-02
A
ESや面接で「メインの志望理由」として挙げるのは避けましょう。 ただし、絶対にNGというわけではありません。
なぜメインにしない方がいいのか
- 面接官は「この人はうちで何をしたいのか」を知りたがっています
- 福利厚生や給与がメインだと、「条件さえ良ければどこでもいいのでは?」と思われます
- 同じ条件の会社が現れたら辞めてしまうのでは、という懸念を与えます
でも、本音では大事ですよね
それは当然のことです。働く条件を重視するのは悪いことではありません。 企業側も、福利厚生を充実させることで優秀な人材を集めようとしています。
上手な伝え方
メインの志望動機+補足として触れる
「御社の〇〇事業に携わりたいと考えています。また、研修制度が充実している点にも魅力を感じており、スキルを磨きながら長く活躍できる環境だと感じました」
このように、事業への興味が先、条件は補足という構成なら自然です。
使ってOKな表現
- 「長く働ける環境が整っている」(=福利厚生の言い換え)
- 「成長を支援する制度が充実している」(=研修制度)
- 「ワークライフバランスを大切にしている社風に共感した」
避けるべき表現
- 「給料が高いから」
- 「残業が少ないから」
- 「有給が取りやすいから」
企業選びの基準と面接で話す内容は分けて考える
企業を選ぶ基準として条件面を重視するのは賢明な判断です。ただし、面接で語る志望動機では、仕事内容や企業の理念との接点を中心に据えましょう。
本音と建前を使い分けるのではなく、本音の中から面接にふさわしい部分を選んで伝えるという感覚です。
志望動機福利厚生給与本音