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コンサル就活はいつから始める?理想のスケジュールと準備方法

その他2026-05-12
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コンサルの就活は他業界より選考が早く、準備に時間がかかるのが特徴です。「まだ大丈夫だろう」と思っているうちに、気づけば外資系コンサルのESの締め切りが過ぎていた——そんな失敗を防ぐために、理想的なスケジュールと月別のやることリストを解説します。

コンサル就活のスケジュール全体像

外資系コンサルのスケジュール

時期 イベント
大学3年4〜5月 業界研究開始、ケース面接対策開始
大学3年5〜6月 サマーインターンES提出
大学3年6〜7月 サマーインターン選考(ES・テスト・面接)
大学3年8〜9月 サマーインターン参加
大学3年9〜10月 本選考ES提出、OB訪問
大学3年10〜12月 本選考面接(ケース+フィット)
大学3年11〜1月 内定

日系コンサルのスケジュール

時期 イベント
大学3年6〜7月 インターン応募
大学3年8〜9月 インターン参加
大学3年12〜2月 冬インターン
大学3年3月 本選考ES提出
大学3年3月〜4年5月 本選考面接
大学4年4〜6月 内定

月別やることリスト

大学3年4月:業界研究+基礎固め

  • コンサル業界の基本知識をインプット(書籍1〜2冊)
  • 戦略・総合・IT・シンクタンクの違いを理解する
  • 自己分析を始める(価値観整理、ガクチカの棚卸し)
  • ケース面接対策の問題集を1冊購入する

大学3年5月:ケース面接対策開始+ES準備

  • フェルミ推定を毎日1問解き始める
  • フレームワーク(MECE、3C、4P)を理解する
  • サマーインターンの情報収集を開始
  • ESの「なぜコンサルか」の第1版を書く

大学3年6月:サマーインターンES提出

  • サマーインターンのESを提出(外資系は6月締め切りが多い)
  • Webテスト対策(SPI・玉手箱)を本格化
  • ケース面接の模擬練習を就活仲間と開始
  • OB訪問のアポイントを取り始める

大学3年7月:インターン選考+ケース対策追い込み

  • サマーインターンの面接対策
  • ケース面接の模擬練習を週2〜3回に増やす
  • OB訪問を実施(1〜3人)
  • 志望動機をOB訪問の情報を踏まえてブラッシュアップ

大学3年8〜9月:サマーインターン参加

  • インターンに全力で参加(評価は本選考に直結する)
  • インターンで学んだことをメモし、志望動機に活用
  • インターン後のお礼メールを当日中に送付
  • 本選考に向けてケース面接の対策を継続

大学3年10〜11月:本選考(外資系)

  • 本選考のES提出
  • ケース面接の最終追い込み
  • フィット面接の準備(志望動機・ガクチカの深掘り対策)
  • 逆質問を5つ以上準備

大学3年12月〜大学4年1月:外資系内定+日系準備

  • 外資系の選考結果を受けて、日系コンサルの戦略を調整
  • 日系コンサルのES準備開始
  • 外資で落ちた場合は、原因分析と改善

大学3年3月〜大学4年5月:日系コンサル本選考

  • 日系コンサルのES提出・面接
  • 他業界の就活と並行して進める

早めに始めるべき3つの理由

理由①:ケース面接の対策に時間がかかる

ケース面接は**「地頭の良さ」ではなく「練習量」で差がつく**分野です。最低でも3ヶ月の練習期間が必要です。

理由②:外資系の選考が早い

外資系コンサルの本選考は大学3年の秋に始まります。大学3年の春から準備しないと間に合いません。

理由③:インターンが事実上の選考

サマーインターン参加者は本選考で優遇されるため、インターンの選考=本選考の第一関門と考えるべきです。

時間がない人のための最短対策プラン

もし大学3年の秋から準備を始める場合、以下の優先順位で対策しましょう。

最優先(2週間で):

  1. コンサル業界の基本知識をインプット
  2. 「なぜコンサルか」の志望動機を作る
  3. ガクチカを1つ準備する

優先(1ヶ月で): 4. フェルミ推定を15問解く 5. ビジネスケースを10問解く 6. 模擬ケース面接を5回行う

推奨(追加で): 7. OB訪問を1〜2人実施 8. Webテスト対策(問題集1冊を1周)


コンサル就活は**「早く始めた人が圧倒的に有利」**な就活です。特にケース面接の対策は一朝一夕では身につかないため、大学3年の4月には準備を開始するのが理想です。この月別スケジュールを参考に、計画的に準備を進めてください。

コンサルスケジュール就活時期準備いつから